ウェディングドレスとは、言うまでもなく、新婦が挙式当日に着用するドレスのことですが、
その歴史やマナーは意外と知られていません。
ウェディングにおける花嫁の衣装は、ドレスのみではなく身につけるピアス(イアリング)やネックレスなどの「アクセサリー」、ドレスに合わせてた「ベール」、「グローブ」、「靴」や「下着」「ストッキング」も白が貴重とされています。
※サムシングブルーの言い伝えで水色の小物を身につける花嫁もいらっしゃいます。
また、一言で「白」といっても多くの種類があり、例えば「シャンパンカラー」「オフホワイト」など
素材によっても異なります。
「ウエディングドレス」の歴史ですが初めて白いベールと白いドレスで結婚式を挙げたのは、
スコットランドの女王メアリー・スチュアートだと言われています。
また現在のウェディングドレススタイルの始まりは、
19世紀(1840年)英国ヴィクトリア女王が、アルバート公と結婚した際に
シルクの真っ白なヴィクトリアンスタイルのウェディングドレスを着たことこがだといわれています。
その背景には、この頃のヴィクトリア朝には処女性を極端に理想化する傾向があり、
純潔で無垢なイメージを象徴する「白い」ドレスが好まれたことが考えられます。
これらの背景により、王室の花嫁や上流階級の
花嫁達が好んで白いドレスを着たため
憧れの象徴としての白いウェディングドレスが
誕生しました。
現在のドレスの素材としてはサテン・タフタ・シフォン・レース・オーガンジー・ふくれ織りの化繊地・モワレなどがあり、また冬にはベルベットも用いられます。
毎年の流行はあるものの、最終的には花嫁が最も気に入り似合うものが選ばれます。
教会(結婚式場のチャペルではなく、宗教的な教会)や神社などで式が行われる場合には宗教的な式典とされているので、考慮し肌の露出の少ないものが選ばれます。
挙式当日、花嫁以外のゲストや親族が白い色の衣装を身につけることはタブーとされていることは有名ですね。
またウェデシングドレスの衣装選びは6ヵ月~3ヵ月前に選ぶのがおすすめです。
レンタルの場合には、人気のドレスはすぐに予約が入ってしまいます。
式場が決まったら早目に試着の予約をとることをおすすめします。
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