披露宴でのお食事の際、やはり気を使うのがテーブルマナーです。
円卓に座ってフレンチのコースをいただく場合など、定番スタイルなら「お手のもの」と得意とされる方も多いと思いますが、最近増えているビュッフェスタイルのお食事では、どのように振舞えばいいのでしょうか。
今回はその点についてスポットを当ててみました。
ビュッフェスタイルではゲストが自由にお食事を選べますので、好き嫌いのある方やアレルギー体質の方にも安心して楽しんでいただけるため、このスタイルを選ぶ方が増えているようです。
まず、ビュッフェ台からお食事を取っていく周り順ですが、基本的に時計回りに進むようコーディネートされています。
コース料理と同様、オードブルから順にデザートまで取っていくようになっています。
前菜、メインディッシュ、デザート、ドリンクなどなど、それぞれのカテゴリー別にビュッフェ台に用意された料理は、並んでいるものは左端から、積まれているものは上から取ります。
この時、盛り付けを崩さないように注意しましょう。
プレートには自分が食べられる量を取るのが原則です。
冷やされたプレート、温められたプレートの両方が用意されていますので、お料理によって使い分けます。
一気に盛り付けすぎず、プレートの内側のラインにおさまるくらいを取るのがベストです。
また、プレートは何度でも交換できるようにたくさん用意されているので、一度使ったものを再び使うのはやめましょう。
使ったプレートやグラスはメインテーブルではなくサイドテーブルに置いておき、サービス係が片付けやすいよう配慮をするようにしましょう。
ちなみに、壁際に並べられたイスは休憩用ですので、もちろん利用して良いですが、年配者がいらっしゃる場合には心遣いをして譲り合いましょう。
若いゲストが独占するのはマナー違反ですし、バッグや上着を置いて席取りをするのもNGです。
バッグは常に持ち歩くか、大きな荷物の場合はクロークに預けましょう。
ビュッフェパーティでは以上のマナーを守って、本当の意味での「自由」なビュッフェスタイルを楽しんでください。
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