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二次会幹事さんへのマナー

かつての結婚式の二次会は、新郎新婦様のご友人が発起人となり行われていましたが、
最近では新郎新婦様が主催者となり、披露宴に招待できなかったご友人たちを中心に招いて行うものが多いようです。

新郎新婦様が親しいご友人に幹事をお願いし、二次会の計画から当日の進行までを担当してもらうようになったこの頃では、ご友人に幹事をお願いする際のマナーについてのお問い合わせもよく目にします。

特に多いお悩みごとと言えば、「誰に幹事を依頼すればいいの?」ということですが、アドバイスとしては、新郎新婦様とかなり親しい間柄の方で、責任感の強い方が適任と思われます。

幹事役はかなり多くの仕事をこなさなければなりません。

たとえば、
●会場を選ぶ
●招待客に招待状を出し、出欠を確認する
●プログラムの進行や演出を決める
●会場側と打ち合わせをする
●演出に使うものの買い出しと準備
●リハーサル
●当日の進行
など。

これらの仕事を無償もしくは心づけ程度でやってもらうわけですから、やはり親交が深い信頼のおけるご友人でないとお願いしづらいでしょう。

幹事役は労力とともに準備期間などで時間もかなり費やしますので、お願いをするのであれば2~3ヶ月の猶予を見て早めに頼むことがとても大切です。

また、何人もの人に幹事役を頼むと、意見がまとまりにくかったりして何かと不便なことが多いですので、2~3名が妥当でしょう。

できれば新郎側、新婦側の双方から選出したほうが、お互いの招待客の雰囲気や意向なども伝わりやすいのでおすすめです。

「幹事役を引き受けたのはいいけれど、肝心の新郎新婦が任せっきりにするから話が進まない。」という小言を耳にすることもあります。

そもそも二次会は主役のお二人のために開かれるものですので、準備の段階から幹事役に丸投げするのではなく、意向を伝える・決めるべきことは決めるという主体性を大事にしていただきたいと思います。

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