「二部式」は、最近増えてきている結婚式の新たな形。
二部制の披露宴のことで、ゲストを2つのグループに分け、披露宴を2回に分けて行うことです。
この形式ではたいてい、挙式は午前中に行い同じ会場を使用して昼に親族を中心とした披露宴、
夕方からは友人を中心とした披露宴という形で行われます。
「挙式をどちらのゲストにも見てもらいたい。」という場合には、はじめに親族を中心とした披露宴を行ってから挙式を挟み、
その後、ゲストは友人を中心とした披露宴という形で行うカップルが多いです。
「二部式」では、それぞれのゲスト層に合わせて料理や演出、余興などを変えることができるというメリットがありますが、
会場を長い時間貸し切りますし、ヘアメイクやカメラマンの拘束時間も長くなるため、
延長料などの別途料金が発生することもあるので、事前に必ず確認しましょう。
例えば「親族は少しお堅い感じの人ばかり。友人とは気兼ねなくお祝いしたい。」というような場合に2組を同じ披露宴に呼ぶと、
親族から批判を買いかねない・・なんてこともあり。
そうしたギャップを考えずに通常通り披露宴を行い不興を買うよりは、ゲストの雰囲気を考え、
グループ別に呼んで回避することが可能な二部式にはメリットがあります。
二部式をお考えになる際は、一日で二回パーティを行うのか、二日間に分けて二回パーティを行うのかを考えましょう。
一日で終らせるのであれば、例えば
<一部>午前中に挙式→正午前に披露宴もしくは親族での会食→<二部>夕方から夜にかけて披露宴・・
という時間配分になります。
一日中のおもてなしでお二人は疲れてしまうかもしれませんが、この場合はドレスは「延長料金」で済み、
美容着付も「手直し」と「延長料金」だけで済むことが。
交渉次第でお得にできることもあるので、要相談です。
別々のお日にちで二回パーティをされる場合は「お衣裳代」「美容着付」などの料金が2倍かかることもある点に注意。
経験豊富なプランナーが良いアドバイスをしてくれますので、やはり相談してみることをお薦めします。
お日にちがまたがる場合、一部目のパーティーと二部目の空き期間は1ヵ月以内が目安です。
もしも、お二人のご親族とご友人の雰囲気に大きなギャップがある、
または会社関係の方が来る席にご友人をお呼びされたくない場合などには、「二部式」もお考えにいれられるといいかもしれません。
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