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2010-03
袱紗(ふくさ)とは~結婚式のマナー・しきたり~
- 2010-03-27 (土)
- 結婚式のマナー・しきたり | 結婚式の演出
ウェディング用語・結納におけるしきたりにおいては
ご祝儀袋を包む日本の伝統的な袋のことを指します。
ご祝儀袋用に台が付いたタイプや袋状に作成されているものもあります。
片木盆(へぎぼん)に載せた「家族書」や「親族書」などを
交換する際は、袱紗を掛けるのがしきたりとされています。
歴史的な由来としては誰かに贈り物を届けるときに
その道中での日除け、ほこりや汚れを防ぐために使用されてきました。
また体裁上、布で覆うことで中身が見えないように「包まれる」、
日本独自の伝統の文化でもあります。
江戸時代になると染色や織物の技術も進展し
袱紗も見栄えのする美しいものとなりました。
元禄の頃には、「裏」を織り付けた現在の仕様となり
当時では最高級品の原材料で作成されるようになったようです。
当初は覆うための「キレ」として使われていた袱紗も
贈り物が盛んになり、
裁縫や染物の技術が進むにつれて
更なる装飾が施されるようになりました。
袱紗の柄を見れば、贈り主の気持ちが分かるということから、
冠婚葬祭や四季折々に
贈る目的にふさわしいデザインやカラーが選ばれるようになりました。
よく使われる図柄として
動物(鶴・鴛鷹)、植物(松竹梅)
能(高砂や狸々)伝説・説話に基づくもの(鳳凰や宝船)
自然現象(日の出)などがあげられます。
大きさは広蓋を覆うという関係から、
広蓋より2割程度大きな袱紗が使われました。
また袱紗の正式なものは
家紋を表とし絵柄を裏とされていますが、
現在では絵柄を略した紋のみの袱紗なども使われています。
ちなみに四隅に房の着いたものを「かけふくさ」と言い、
一般に広蓋・切手盆といった黒塗りの盆とともに使用しますが
もちろん単独で使用しても大丈夫です。
※婚礼に関する慣習・しきたりは、
九州・中国・四国・関西・東海・関東・東北・北海道
エリアなど、それぞれのお住まいの地域や
ご出身地によって大きく異なることもございます。
事前にご両家で綿密な計画をされることで
トラブルや行き違いを防ぐことをお勧めしております。
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片木盆(へきぼん)とは~結婚式のマナー・しきたり~
- 2010-03-25 (木)
- 結婚式のマナー・しきたり | 結婚式の演出
ウェディング用語・結納におけるしきたりにおいては「家族書」や「親族書」などを
相手に贈る際に使用されるお盆の事を指します。
本来は神仏へのお供え物を載せるために使用されています。
また結納の際にも、結納品を贈る際に利用されています。
片木盆の上に結納品を載せた広蓋(ひろぶた)に袱紗(ふくさ)を掛けてご両家がお互いに持ち寄ります。
※広蓋(ひろぶた)とは尺五の大きさで、越前塗り(本堅地)、
手描きの磨き紋の広蓋(ひろぶた)が一般的です。
金の色のはいった磨き紋ですと時間を経ても色褪せず、
難題もご使用いただけるようですのでご実家や代々伝わるもののお品物の中にあれば、
それを利用されるとよいでしょう。
片木盆の裏にはお名前(姓のみ)が入ります。※
ちなみに、薄い白木の板を片木(へき)と言い
足が無い盆として使用する白木の献上台の事を指すこともあります。
よく頂くご質問として、
「広蓋が、片木(へぎ:白木の台)をのせるには大きすぎませんか?」
というものがございますが、尺五の広蓋はご結納、正式なお祝いと両方に使って頂くことができ、大きすぎるといこことはございませんのでご安心ください。
たとえば、京料理や懐石料理などを思い浮かべてみてください。
大きな器に対して、少なめのお料理が、器に品良く盛られています。
これは美しいお料理をより引き立たせるためのものですね。
器が大きすぎて、不格好ということはなく伝統的なものと解釈しましょう。
結納品は片木盆にのせ、そのまま相手に渡すことがしきたりと、されております。
結納品は普段目にしないものが多く、自分で集めるのは大変ですので
デパートや結婚式場など専門店でセットで販売されているものをお買い求めされるほうがおすすめです。
結納を行う土地のしきたりに合わせ、その土地のお店に行くのが一番早いでしょう。
また婚礼に関する慣習・しきたりは、九州・中国・四国・関西・東海・関東・東北・北海道など
それぞれのお住まいの地域やご出身地によって大きく異なることもあります。
事前にご両家で綿密な計画をされることでトラブルや行き違いを防ぐことをお勧めしております。
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結納式とは~結婚式のマナー・しきたり~
- 2010-03-17 (水)
- 結婚式のマナー・しきたり
結納を取り交わす儀式のことを表す正式名称です。
結婚を決めた二人が改めてその意志を
両家のご両親の前で確認しあう儀式となっており
結婚に向かって2人の絆をより強めるものとなります。
結納式の後は二人が婚約者として公私共に認められるため
「婚約式」と称する場合もあります。
結納式の日取りですが
マタニティ・ウェディングなど、
よほどの事情のない限りは
結婚挙式の3~6ヶ月前に行われるのが一般的です。
お日柄の良い日(大安・友引)を選び、
できれば午前中に執り行われるのが
縁起が良いとされています。
参加者は本人たちのほかに
双方のご両親、結納の形式によっては
仲人が立ち会います。
ですから日取りは参加者の都合をよく聞いてから
決めましょう。
仲人を立てる場合は仲人の都合を最優先に考えます。
形式には往復型、片道型、集合型など
下記の通り複数の形がありますので
正式なものから略式されたものまで
順に、ご紹介させていただきます。
結納式の形式
1.ご両家それぞれの家から一名ずつ使者を立て、
双方の家を往復してもらい、結納品を届け合います。
(※使者の代わりに一組の仲人にお願いしてもよい、とされています。)
2.新婦側の家に、仲人と男性側が出向いて結納を取り交わす。
(※婿入りの場合は逆に新婦側が新郎側へ出向きます。)
3.ご両家の家族全員が集合し、そこで取り交わしを行います。。
会場となる主な場所はホテルや結婚式場が
もっともポピュラーです。
「結納式プラン」などを設けている会場も多く
なにかと頼りになることが多いので相談してみましょう。
他にはレストラン・料亭があります。
きちんと個室を準備いただけるところを選びましょう。
会食自体は和洋中に特に決まりはありません。
また、仲人宅という方もいらっしゃいますが
仲人の祝宴の負担が大きくなりますので
近しい方でしたら相談をしてみましょう。
自宅の場合はゆっくりと行えるメリットはありますが
清掃や床の飾りつけ、食事の準備をすする必要がありますので
現在では、3番の集合方で
ホテルなどの会場で行う方が、最も多いようです。
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シークレットシュガーとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-15 (月)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【シークレットシュガー】とは◆
シークレットシュガーとは、結婚挙式当日に、花嫁が左の手袋の薬指に誰にも気がつかれないように、こっそりと砂糖のお菓子を忍ばせておいたまま無事に式を終えることができると、その花嫁の新婚生活がとっても、甘いものになるというものです。
まさに、ウェデシングシーンにはぴったりの甘いおまじないのひとつですね。
シークレッドシュガーの他にも結婚式の当日の持ち物に関するおまじないは、数多くあります。
この他に有名なものでは挙式当日の花嫁の4つの持ち物に関する慣習、サムシングフォーなどがあります。
ちなみにサムシングフォーは「なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、そして靴の中には6ペンス銀貨を」。
そんな「マザーグース」の歌が由来となり、欧州では古くからの習慣となっているようです。
シークレットシュガーは、チョコレートやキャンディですと、汚れてべとべとになってしまうので、熱に強く硬くて、それでいて手袋にいれることができるくらい小さくて甘いもの、ということで、日本の伝統菓子の一つでもある、金平糖などはいかがでしょうか。
カラフルでかわいらしい者の種類が多く、日持ちもするのでお勧めできます。また金平糖でしたら、可愛らしい者やパッケージも数多くありますので、結婚披露宴の最後にゲストにお渡しするドラジェとしても、使うことができますよ。
いつもでしたら、経験豊富なウェディングプランナーに、相談してみましょう、と伝えているところなのですが、今回だけは「シークレット」なおまじないとなりますので、花嫁は自分一人で誰にも気がつかれないように実行してみてくださいね。
左手の薬指の手袋ということで、挙式当日はゲストからの視線が集まる場所でもあるので誰にも気がつかれないように、というのはなかなか難しく、ひやひやするかもしれませんが、ぜひトライしてみてくださいね、ご健闘をお祈り申し上げます。
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ウェディングケーキデコレーション~結婚式・披露宴の演出~
- 2010-03-14 (日)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【ウェディングケーキデコレーション】とは◆
ウェディングケーキデコレーションとは、ウェディングケーキをゲストの皆さんにデコレーションしていただくというスイーツを用いた甘い演出の一つです。
新郎・新婦の初めての共同作業として、永遠の愛の誓をこめウェディングケーキ入刀、は皆さんもよくご覧になったことがあるかと思いますが、このケーキをゲストでオリジナルなものを作成してしまう、というのがこの演出です。
披露宴が始まる前や、新郎新婦が中座しているときに行われることが多いです。
特に新郎新婦が飲食・外食関連で働いている場合にはご友人にも料理に関する方が多いのでそういった関係者の結婚式では特に人気の演出となっています。
まめお願いしているゲストに登場いただき、真っ白のウェディングケーキを素敵にデコレーションしていただきます。
新郎新婦にとってもどんなものが出来上がるかドキドキわくわくしますが、ゲストにとってもケーキの飾りつけはたのしいものですので、一石二鳥ですね。
さて肝心のデコレーションのツールですが、イチゴやブルーベリーなどベリー系のものや、その他カラフルなフルーツ(たとえば黄色の柑橘系、紫色のブドウ類、黄緑色のメロンなどポップな色調で鮮やかで華やかな演出を楽しみましょう)、チョコペン(定番のチョコ色やピンク色など様々なカラフルなものが市販されています)でお祝いの文字を書いたりすることも可能です。
デコレーション中の音楽はみんなが知っている音楽などで手拍子が湧き上がるような曲をチョイスしましょう。他にも、次々とトングをバトンのようにして、フルーツやクッキー、マシュマロ、チョコ菓子などをトッピングしていただくのも楽しいですね。
ケーキ入刀の直前に、新郎新婦にメッセージプレートを飾り付けしていただくのもいいでしょう。 2人ならではのオリジナルのウェディングケーキ、記念撮影をお忘れなく、思い出の一品をみんなで作ってみましょう。その際は経験豊富なウェディングプランナーに相談してみましょう。
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ウェイトドールとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-12 (金)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【ウェイトドール】とは◆
ウェイトドールとはご自分の誕生時の体重と同じ重さのぬいぐるみを結婚・披露宴のプレゼントの演出の一つとして、新郎・新婦がご両親にプレゼントする、というものです。
たとえ結婚式の前夜に、ご両親への感謝のご挨拶があったとしても、ご両親がしみじみわが子の成長を回想するお時間はなかなか、ないかと思います。
そんなときに、わが子が生まれたときと同じ重さのぬいぐるみをプレゼントすることで、生まれたときに抱いた重さを思い出してもらうことで、改めて成長をかみしめてもらいたい、そしてこれからも、いつでもそばにおいてもらおう、という意味の込められた素敵な贈りものです。
ぬいぐるみのほかにも、ユニークなものとして「だっこ米」というものもあります。
こちらも同じく、生まれたときの体重の重さ分のお米をオリジナルのパッケージにいれてプレゼントするというものです。
パッケージには生まれたときの写真の画像をアレンジする、などの工夫もできるようですので、専門のお店に相談してみてくださいね。
ちなみに、ウェイトドールの起源といわれているのはアメリカでのファースト・バースデイ(1歳の誕生日)のイベントにかかわりがあるようです。
アメリカでは、1年間健やかに成長したことを祝って、生まれたときと同じ重さで作った人形やぬいぐるみを贈る習慣があり、年月を経て、ウェイトドールは世界中に広まり、1歳の誕生日だけではなく、赤ちゃんが生まれたときに幸せを祈って贈るようになりました。
そしてここ数年は、結婚披露宴の最後に花束と共にご両親への感謝の気持ちを表すプレゼントとして贈る人が増えて、感動を演出する小物として注目されているようです。
生まれたときの体重、というのはご両親とご本人様にとって、とても大切な絆を表す数字でもありますよね、普段はなかなか意識することもないかと思いますがご結婚をきっかけに、世界に一つの思い出の品をつくってみてはいかがでしょうか。
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水合わせの儀とは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-11 (木)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【水合わせの儀】とは◆
水合わせの儀とは、挙式における日本古来の伝統のある儀式の一つです。
挙式当日に、新郎・新婦のお互いの実家の水を汲んできて、ひとつの杯に注ぎ合わせたお水を飲む、というものです。
別々の水(環境)で育った新郎・新婦が、それぞれの家風の違いを乗り越えて一つとなり、二人で新たな家庭、水、環境を築いて行けるようにとの願いが込められているそうです。
正式な作法としては、両家の母親が挙式当日の朝、一番にそれぞれに汲んできたお水をそれぞれの器で持ち寄ります。
それからそのお水を仲人(立会人代表)が一つの器に入れ、両家の水を合わせ、これから2人でつくる新しい家庭の水として、列席者のまえで飲み干します。
また、水合わせの儀は人前式、神前式にて行われることが多いです。
現代では洋装の際には、アレンジを加え、お水の代りに新郎・新婦の地元の地酒や、地域で醸成されたワインを注ぎあったりすることもあります。
グラスを積み上げてシャンパンを注ぐ演出の「シャンパンタワー」のセレモニーも、水合わせの儀を派生したものといえますね。
さらに、現代風にアレンジしたものに、2種類の液体を混ぜ合わせることで化学反応を起こし、液体が発色・発光させる「ルミファンタジア」や、「アクアファンタジア「「シュクレファンタジー」「アクアイリュージョン」などと呼ばれる多くの演出があります。
ちなみに、水合わせの儀の起源についてですが、花嫁が嫁ぎ先にいち早くなれるためにも、嫁ぎ先の水に自身の故郷の水を合わせて、少しずつ慣れるために行ったのが、起源といわれています。
現代のように水道の環境が整っていると、各地で同じような水質の水が蛇口をひねれば、それこそ湯水のように上質の水が出てきますが、昔はその土地によって水質が異なったのでこのような、しきたりができたのでしょう。
また、この他にも「水が合う」とは、「嫁ぎ先の家庭に馴染む」「健康で幸せな家庭を築く」「新婦が実家は戻ることがない」という、願いを込めた意味も含められているようです。
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綱引き大会とは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-10 (水)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【綱引き大会】とは◆
綱引き大会とは、結婚披露宴におけるコント風の楽しい演出の一つです。
この綱引き、新郎と花嫁の父が、花嫁をめぐって愛の綱を引いて戦ってもらうというものです。新婦の父が目立ちたがり屋さんだったり、ジョークのわかるかたでしたら、ぴったりな余興となることでしょう。
それでは綱引き大会の進め方の一例をご紹介します。
司会:「先ほど教会にて永遠の愛を誓ったお二人ですが、花嫁の父が「「どうしても納得がいかない」」ということで、ここで新郎○○さんの愛の深さを確認するためにも「愛の綱引き」で対決したいと言う申し出がございました!!」という言葉ではじまり、この時音楽も宣戦布告に似つかわしいものをチョイスし場を盛り上げます。
司会「それでは、さっそくですが選手入場です。まず、赤コーナー○○家、所属 ○○○(新郎)!」「白コーナー○○家所属 ○○○(新婦父)の入場です!」とそれぞれを紹介します。新婦の父は燕尾服から着替えをし、スモークやスポットライトを浴び格好よく登場していただきます。
ガウンなどをはおって、登場とともに脱ぎ捨ててもいいでしょう。お父さん世代に流行ったちょっとかっこいいBGMなどを流します。そしていよいよ対決です。
新郎、新婦の父がそれぞれ、綱を持ちスタンバイします。「○○さん(新婦の名前)をめぐって、暑き男の戦いの始まりです、レディ~ファイト」の掛け声で、愛の綱引きファイトが幕をあけます。このときに、新婦の母に、心境をインタビューしてみても面白いですね。
本当に新郎が負けてしまうと元も子もないので、新郎が負けそうになったときに、新婦が駆けつけて応援します。(声援だけで新郎に頑張ってほしいところですが不利なようでしたら新婦も一緒に綱を引いてみても可)、ふたりの愛のパワーで、みごと新郎が勝利します。
新婦の父は負けてしまったものの、潔く、新郎と握手して、「○○(新婦)のことをよろしく頼むぞ!」と一言をお願いします。ほかに兄弟たちも乱入して、盛り上がるのもいいかもしれません。
最終的には新郎に花を持たせることを忘れないようにしましょうね。
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リーガルウェディングとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-08 (月)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【リーガルウェディング】とは◆
リーガルウェディングとは、日本人が海外諸国において現地の民法にしたがって結婚式を挙げるスタイルのことを指します。
現地の民法に従うため日本では未入籍のカップルでも、式を挙げることが可能となります。
リーガルという言葉には「法的な、合法の」という意味が含まれており、この場合、現地の民法に則って行うことが決まりとなっています。
リーガルウェディングを行うためにはまず日本から現地へ戸籍謄本を持っていかなくてはなりません。現地で様々な法的な手続きを行ったあとには、きちんと結婚証明書を発行してもらうことができます。
このように正式な手続きを踏まえたウェディングスタイルとなるので、現地の役場に婚姻の記録が永久に残ることになります。
一方、日本には「~国方式のより婚姻」という記録が残りますので、法的な効力があるのです。
当然ながら、式を挙げた国や州により法律が異なるため、手続きの方法も様々になりますので、このような手続きは海外のウェディングプロデュース会社や信頼のおけるウェで寝具プランナーの方へ相談してみてください。
会社によっては、手配代行をお手伝いしてくれます。また、特に代理を立てなくてはいけないことはないので、個人での手続きも可能ではあります。
また、リーガルウェディングと似たようなウェディングの形式のひとつに、「ブレッシングウェディング」と呼ばれるものもあります。
ブレッシングウェディングとはキリスト教の教義に則って教会で行われるもので、必ずしもキリスト教の信者である必要はありません。
ブレッシングウェディングとリーガルウェディングとで大きく異なる点は、ブレッシングウェディングには法的効力がないということです。
したがって、ブレッシングウェディングを挙げるためにはあらかじめ日本で入籍を済ませ、婚姻受理証明書を持参する必要があります。
社会のグローバル化がすすむなかで、国際結婚の事例も増えているようです。様々な結婚の形が存在するようになりましたね。
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体重当てクイズとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-06 (土)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【体重当てクイズ】とは◆
体重当てクイズとは新郎・新婦からゲストを楽しませるための演出の一つです。
司会から、中座中に、「ここで、新郎新婦の体重あてクイズを行いたいと思います。」と切り出してもらいます。
予めカードを配布しておき、「まずは二人の合計体重を予想してお手元のカードにご記入ください。」と続けます。
女性にとっては体重はデリケートなものでもありますので、新郎のみの体重や体脂肪あてクイズにしてもよいかと思います。
ただ、挙式当日に向けて花嫁がかなり頑張ってダイエットをした場合など、明らかに目に見えて痩身に成功していた場合には、より場が盛り上がることでしょう。
そして、クイズを続けます。ここでは「○○○.○」小数点第一位まで書いてもらうとより、盛り上がりますね。
なかなか予想がつかない時には、ヒントとして新郎や新婦と同じような体型の方に登場いただき、お姫さま抱っこして体重計にのり、その体重を参考にしてもらいましょう。
女性陣で抵抗がある場合には、男性にお願いしてもいいかもしれません。男性同士のお姫様だっこは、なかなか見ものです。
予めどの方にお願いするのかを決め手おくと、いいかもしれませんね。ゲストみんなが回答し終えた頃を見計らって、二人の体重だけではなく、衣装や靴は、かなり重い!!!と言うことをアナウンスしたりして、ゲストを惑わせます。
そして、ようやく新郎新婦が再入場しキャンドルサービスやフォトサービスを行いメインテーブルに座る前に、新郎が新婦をお姫さま抱っこして、体重計にのってもらいます。
そして、司会者が体重を読み上げます。体重あてクイズの発表は、まず、皆様にご起立いただき、100の位から徐々に発表していき、違う方にはどんどん着席していただく、という勝ち抜き作戦がおもしろいですよ。
見事的中した方には、ぴったり賞を、または一番近かった方へは、新郎新婦からの素敵なプレゼントを贈りましょう。
このとき、プレゼントには体重にまつわるもの、たとえば体重計や、脂肪燃焼系の健康ドリンク、あるいは「ハムの詰め合わせ」などの体重あてクイズならではのプレゼントを用意してみるとより、面白い演出になるかと思います。
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メイド・オブ・オーナーとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-04 (木)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【メイド・オブ・オーナー】とは◆
メイド・オブ・オーナーとは、ブライズ・メイド(bride’s maid)と同義語で、「花嫁の付き添い人」、あるいは「立会人」のことを指します。
結婚式で花嫁の側に立ってあれこれ世話をしてくれる女性たちのことです。
そのブライズメイドの中でも一番花嫁と親しく、代表的な立場にある女性をメイド・オブ・オナー(maid of honor)と呼びます。
その役割は介添人と同じで、花嫁に先立ってバージンロードで入場したり、ブーケを持ってあげたり、ベールやウェディングドレスの裾を整えたりと、花嫁の身の回りの世話を担います。
和装の際には特に大変なお手洗いの際にも、付き添い、汚れないように気を遣います。
また花嫁を祝福するための前祝いパーティーである、ブライダルシャワーの企画もします。
このメイド・オブ・オーナーは花嫁の指名で、女性たちは、花嫁に近しい人物、友人、親族、姉妹の中から選ばれます。
しかし、誰でもいいというわけではなく、未婚の女性であることが条件となっているようです。衣装は、みんなでお揃いにして、白以外の色のドレスを着ることになっています。
こういったシーンを映画でご覧になったことのある方も多いことと思います。
ちなみに、このお揃いのドレスは新婦が費用を負担し、みんなにプレゼントすることが習わしとなっています。
そのためか、このブライズ・メイド達の人数は多いほどステイタスが高いとも言われていますが、一般的には多くて5名程度のようです。
また、ブライズ・メイドと同じ役割をする男性として「グルームズ・マン」と呼ばれる男性の友人も存在します。
こちらもやはり新郎側の親しい友人や親戚から選びます。
この時気をつけなくてはいけないことはブライズ・メイドとグルームズ・マンの人数をそろえなければいけないということです。
これらの習慣の起源は中世のヨーロッパにあります。
悪魔から花嫁を守るために、同じような衣装をまとった女性たちが誰が本当の花嫁かを分からないようにした、というのが起源といわれています。
親しい友人たちがおそろいの衣装でおめかししてお祝いしてくれる、というものなんともロマンチックな演出ですね。
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リスト・ド・マリアージュとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-02 (火)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【リスト・ド・マリアージュ】とは◆
リスト・ド・マリアージュとは、ウェディングにまつわる古くからの風習の一つで、親しい友人や親族が、新郎・新婦が欲しい物を手分けしてプレゼントしてくれるというもののことをいいます。
演出とは少し異なりますが、親しいゲストやお仲間からプレゼントを頂く際の参考となればと思います。
この、リスト・ド・マリアージュは、フランスでの風習が起源といわれており、今でも欧米では結婚が決まったカップルとその友人たちの多くで受けつがれている大変合理的な習わしです。
まず結婚が決まった新郎・新婦がお気に入りのお店で欲しい物をリストアップします。
それからお二人にお祝いの贈り物をしたい親しい友人や親戚がお店を通じてこのリストの中身を見ます。
そして自分のお財布に合ったものをリストの中から選び、代金を支払います。
こうしてみんなで手分けをして若い二人が今欲しいているものを手分けして、プレゼントする、というものです。もしかしたら欧州の映画などでご覧になったことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。
このときの「欲しい物リスト」のことを「ウィッシュリスト」といいます。
新郎・新婦に注文されたお店側が責任を持って、新郎・新婦の欲しいプレゼントリスト(ウィッシュリスト)とそのプレゼントを購入した贈り主をきちんと把握します。
こうしてお店が欲しいものと送り主を組み合わせることで、送りもののプレゼントが重ならないような工夫がなされているのです。
またリスト・ド・マリアージュとは、フランス語で「結婚のためのリスト」という意味を表します。
また英語では、このリスト・ド・マリアージュのことをウェディング・レジストリともいいます。
この仕組みは新郎新婦は自分たちが本当に必要なものだけを贈られ他と重複することもありませんし、贈る側としても、ギフトに悩むことなく、予算相応のギフトを選べるというもので、とても合理的ですね。
欧米では古くからの習慣として根付いおり各国によって下記のような呼び名があります。
リスト・ド・マリアージュ(List de Mariage) ・・・フランス
ウエディング・リスト(Wedding List) ・・・イギリス
リスタ・ディ・ノッツェ(Lista di Nozze) ・・・イタリア
ウエディング・レジストリー(Wedding Registry) ・・・アメリカ
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ワインサービスとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-01 (月)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【ワインサービス】とは◆
ワインサービスとは、新郎新婦がワインボトルを持ち、ゲストへお一人、お一人にワインを注ぐ演出の一つです。
各テーブルをすべて回り終えたら、最後に新郎・新婦がお互いにワインを注ぎあい、みんなで乾杯をして、ゲストの皆さまからの祝福を受けます。
お色直し後の新郎・新婦再入場の際に行われることが多く、ゲスト一人一人と会話や写真撮影を楽しむことができます。
その半面、ゲスト一人一人とのコミュニケーションの時間がかかりますので、このワインサービスは、少人数での披露宴の場合や、カジュアルなパーティ、レストランウエディングなどに適した演出となっております。
挙式や披露宴の間に、高砂に座っているだけですと、新郎・新婦がゲストと会話を楽しんだり写真撮影をしたりなど、触れあうことのできるお時間がほとんどなくなってしまうので、せっかく来て下さったゲストに感謝の気持ちを伝えるためにも各テーブルをまわるという役割もあります。
特に遠方からゲストがお見えの場合や久しぶりに会うゲストが多い場合にはぜひ取り入れていただきたい絵飲酒つの一つです。
そういった意味では各テーブルを回るアクアイリュージョン(ルミファンタジア)やケーキサーブ、スナップサーブ等も同様ですね。
ただワインのアルコール濃度は高いですから、新郎があまり飲まされ過ぎないように気をつけてくださいね。
似たような演出にビールタンクを新郎が背負いビールを注いで回る「ビールサーブ」という演出もあります。
新婦は新郎と一緒にテーブルを回りながら、籠に入れたおつまみ(あられやピーナッツの入ったミニ袋)を配りますので、ワインサービスの際にはワインに合うおつまみ(チーズ)などを配るのも面白いかもしれませんね。
またワインはものによってはかなりお高くつくこともありますので、くれぐれも予算と分量を計算しながら注いできましょう。
もっとも当日は、緊張や嬉しさのあまりお酒を飲みすぎてしまって、計算どころではなくなってしまうかもしれませんが、そこは心強いウェディングプランナーさんに事前に相談してみましょう。
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