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2010-03-04
メイド・オブ・オーナーとは~結婚式・披露宴の演出用語集~
- 2010-03-04 (木)
- 結婚式の演出
◆結婚式・披露宴の演出、【メイド・オブ・オーナー】とは◆
メイド・オブ・オーナーとは、ブライズ・メイド(bride’s maid)と同義語で、「花嫁の付き添い人」、あるいは「立会人」のことを指します。
結婚式で花嫁の側に立ってあれこれ世話をしてくれる女性たちのことです。
そのブライズメイドの中でも一番花嫁と親しく、代表的な立場にある女性をメイド・オブ・オナー(maid of honor)と呼びます。
その役割は介添人と同じで、花嫁に先立ってバージンロードで入場したり、ブーケを持ってあげたり、ベールやウェディングドレスの裾を整えたりと、花嫁の身の回りの世話を担います。
和装の際には特に大変なお手洗いの際にも、付き添い、汚れないように気を遣います。
また花嫁を祝福するための前祝いパーティーである、ブライダルシャワーの企画もします。
このメイド・オブ・オーナーは花嫁の指名で、女性たちは、花嫁に近しい人物、友人、親族、姉妹の中から選ばれます。
しかし、誰でもいいというわけではなく、未婚の女性であることが条件となっているようです。衣装は、みんなでお揃いにして、白以外の色のドレスを着ることになっています。
こういったシーンを映画でご覧になったことのある方も多いことと思います。
ちなみに、このお揃いのドレスは新婦が費用を負担し、みんなにプレゼントすることが習わしとなっています。
そのためか、このブライズ・メイド達の人数は多いほどステイタスが高いとも言われていますが、一般的には多くて5名程度のようです。
また、ブライズ・メイドと同じ役割をする男性として「グルームズ・マン」と呼ばれる男性の友人も存在します。
こちらもやはり新郎側の親しい友人や親戚から選びます。
この時気をつけなくてはいけないことはブライズ・メイドとグルームズ・マンの人数をそろえなければいけないということです。
これらの習慣の起源は中世のヨーロッパにあります。
悪魔から花嫁を守るために、同じような衣装をまとった女性たちが誰が本当の花嫁かを分からないようにした、というのが起源といわれています。
親しい友人たちがおそろいの衣装でおめかししてお祝いしてくれる、というものなんともロマンチックな演出ですね。
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