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2010-05-03
芳名帳とは~結婚式のマナー・しきたり~
- 2010-05-03 (月)
- 結婚式のマナー・しきたり
ウェディング・結婚式における用語では
結婚披露宴の受付け時に、
ゲストの方々が記入するネームブック、
お名前を記載いただく、帳簿の事を指します。
本来、「芳名」(ほうめい)とは
相手を敬って、その姓名をいう語のことです。
芳名帳に書き込む内容は、名前だけでなく、
住所等いろいろあるようです。
芳名帳は、基本的には新郎側・新婦側に
それぞれ1冊ずつ用意します。
バインダー形式のものだと、
中身だけ二つに分けて、
あとで1冊に仕分けてまとめることができるため
便利です。
芳名帳は実質的にはなくても成立し
「芳名帳がない受付も実際にある」とのことですが
受付でご祝儀をいただいて席次冊子を
渡すだけよりは、気持ちとしてそこに芳名帳があって、
お名前を記してもらった方が、より丁寧な感じはしますね。
特にご年配の方は、芳名帳があるのが
当たり前と思っていることがあります。
芳名帳の内容は名前と住所程度に留めるほうが
無難です。メッセージなど考えて記載することを乗せると
受付が混雑しますし、お金を預かる受付の係の方に負担を
与えすぎないようにしましょう。
どうしてもプラスアルファをということであれば
受付の人数を増やすなど配慮をしましょう。
芳名帳の他に、誰もが書きやすいペンも用意しましょう。
和紙などの凝った紙質の場合は、
にじまないようなペンを用意することも気遣いの一つですね。
また芳名帳の書き方で、よくある質問ですが
参列者がご夫婦の場合、
一般的には夫が姓名と住所を書いた後に、
妻が隣に自分の名前を書きます。
普段は、なかなか会うことのできない親戚や
友人達のまとまった最新の住所録となりますので
ぜひご結婚を機会に記載いただき、大事に扱いましょう。
結婚披露宴の後にお礼状を出す場合や
季節のご挨拶状(暑中見舞いや年賀状)、
またお子様が誕生された際のご報告のための
お手紙・葉書を出す際に
大変重宝されると思いますので
ぜひ用意されることをお勧めします。
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