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2010-07-16

父親の衣装とは~結婚式のマナー・しきたり~

挙式当日の、新郎新婦のお父様方の衣装についてお話します。

新郎新婦が、結婚式の招待状をお父様のお名前で出された場合、
お父様は結婚式、披露宴の「招待主」となり、ゲストをお招きし、おもてなしをする立場となります。
この場合は、できる限り第一礼装であるモーニング、或いは紋付き袴を着用になることをおすすめします。

また、ご両家の門出にバラバラな印象を与えることのないよう、洋装か和装かは、ご両家で統一することが望ましいでしょう。

ただ、近頃ではこういったことにこだわらない方も増えているのも事実です。

例えば、ご招待客にご自身の目上の方がいらっしゃるか、新郎新婦の上司がいらっしゃるかなど、ゲストの層も考慮して、失礼のないようなものをお選びください。

まず一番のポイントは、主役である新郎新婦に格をあわせつつ、気持ち、やや控えめに装うことです。

新郎新婦の衣装と、洋装和装を、無理にあわせなる必要はありません。
お父様もご自身が着やすいものを選んでください。

いくつか選択肢を挙げておきますので参考までに、ご参照ください。

モーニングコート: 昼間の正礼装とされる洋装。パンツのストライプは細めで、新郎よりも控えめになるものを選びましょう。
モーニングコートを選んだ場合はネクタイも細めのストライプに合わせましょう。

タキシード: 夜の正礼装とされる洋装。
着る人を選ばない定番の衣裳で、新郎も選ぶ方が多いです。
日本では昼夜問わずあらゆるシーンで着用されロング丈が主流のようです。
紋付き羽織袴: 和装の正礼装。
袴は控えめの縞と、ひだが入ったものを着用しましょう。
最も格の高い正礼装は、5つ紋の黒紋服とされています。

フォーマルスーツ: ブラックスーツとも言われ上下ともに黒のスーツのこと。
カジュアルに感じる方も多いためゲストに「平服」を指定した際などに着用しましょう。

ダークスーツ: 濃紺やダークグレーの無地のスーツ。
カジュアルに感じる方も多いためゲストに「平服」を指定した際などに着用しましょう。

靴は黒の紐靴で、靴底まで革製のものを、選びましょう。
カジュアルなウエディングの際には茶色でも問題はありませんが、
スーツがかっちりしているのに靴が格落ちしてしまうと、かっちりした感じは薄れてしまい、男性の衣装は特に靴は大事です。

フォーマルスーツやダークスーツを着用する際は結び方も簡単なアスコットタイを使うことで
よりかっちりした印象になります。
また パンツの裾はシングルにしましょう。

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