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2010-07-17
母親の衣装について~結婚式のマナー・しきたり~
- 2010-07-17 (土)
- 結婚式のマナー・しきたり
挙式当日の、新郎新婦のお母様方の衣装についてお話します。
結婚式の招待状をご両家親御様のお名前で出された場合、ご両親は招待主という立場になります。
この場合、第一礼装である留袖をお召しになるのが通例です。
また、ご両家の門出でありますので、新郎側が洋装、新婦側が和装など、ちぐはぐなのもあまりよくはありません。
最近では、こういったことにこだわらず、お好きなお召しもので臨まれる方も増えているようですが
基本的な礼儀を欠くことのないように気をつけましょう。
まず一番のポイントは、主役である新郎新婦に格をあわせつつ、気持ち、やや控えめに装うことです。
やはり主役は新郎新婦ですから、新婦よりも目立ってしまったのではひんしゅくを買いかねません。
また、新郎新婦の上司に当たる方などの出席もある場合などを考慮し、なるべく格の高いもの、品のあるものを選びましょう。
またこの時、洋装か和装かは、無理にあわせなくても大丈夫ですので、お母様もご自身が着やすいものを
選んでください。
いくつか選択肢を挙げておきますので参考までに、ご参照ください。
アフタヌーンドレス: 昼間の正礼装のドレス。
ドレッシーなワンピースやスーツのこと。
ロング丈で、袖がついたものを選びましょう。
イブニングドレス: 夜の正礼装のドレス。
ネックラインが深くカットされ、背中が開いたタイプや、袖のないワンピースタイプのものをさします。
ワンピース・スーツ:普段よりは格の高く品のあるものを着用しましょう。
(光沢感のあるものや、スパンコールがついていて普段とは異なる趣のもの)
カジュアルに感じる方も多いためゲストに「平服」を指定した際などに着用しましょう。
黒留め袖: 既婚女性が着用する和装の正礼装です。
五つの家紋入りのものが正式とされています。
色無地: 紋付きの、黒以外の無地の着物。
黒留め袖と比較するとカジュアルに感じる方も多いため
ゲストに「平服」を指定した際などに着用しましょう。
訪問着: 絵羽という、すべての柄が続くように織られた、着物。正装のひとつではありますが、お母様がお召しになるには、少しカジュアルに感じる方も多いためゲストに「平服」を指定した際などに着用しましょう。
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