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挙式

ポケットチーフとは~結婚式のマナー・しきたり~

ポケットチーフとは、男性衣装の小物の一つで
男性が礼装の際にジャケット(上着)の
胸ポケットに入れる
装飾用ハンカチーフのことを指します。

現在ではバレンタインデー、
誕生日プレゼントに大切な方への
贈り物にもふさわしいものとして人気があります。

デパートやブティックなどの
男性用の小物用品店などで
結婚式やパーティー用に胸元を華やかに
彩るポケットチーフを販売しています。
冠婚葬祭用のスーツを販売しているお店には必ず
置いてあると思います。

また折り方や差し方もさまざまですので、
是非専門店の販売スタッフへ質問してみましょう。

お求めのポケットチーフに
ぴったりの折り方を教えてくれるはずです。

ちなみに折り方やポケットへの挿し方は
ドレスコートによって異なり
以下のような種類があります。

『スリーピーク』
『ツーピーク』
『トライアングラー』
『クラッシュドスタイル(別名ペタルトリートメント)』
『パッフドスタイル(別名アイビーフォールド)』
『TVフォールド(別名スクエアフォールド)』

シチュエーションや
場所や身分により、変化しますので注意しましょう。

例えば、結婚式などの正礼装の際に着用する
『燕尾服(テイルコート)』
『タキシード』
『モーニング』などの場合には
白色の木綿か麻の素材を
三角形の山を三つ折りにして
その三つの角を少しずつずらし
三つの山の下の角を後ろに折り返して、
ポケットに差し込む
『スリーピーク』という折り方を用いるのが一般的です。
スリーピークは最もクラッシックでフォーマルです。

このとき、カップルとなる女性のドレスの色に
合わせるようにするのが正しい
ポケットチーフのマナーといわれています。

婚礼の場面においては
新郎新婦の父親はたいてい『モーニングコート』を
着用していますので、
ポケットチーフはそれぞれのパートナーの
お召し物のカラーにあわせたポケットチーフを
選びましょう。

ちなみに準礼装の場合のポケットチーフは
色は白色、素材はカップルの女性のドレスの色に合わせたものを、折り方は正礼装のときと同じく、スリーピークです。

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掛下帯(かけしたおび)とは~結婚式のマナー・しきたり~

掛下帯(かけしたおび)とは、
和装小物(※着物を着る際に必要な小物のことです。
例えば、懐剣、抱帯、笄、筥迫、末広なども含まれます。)
のひとつです。

打掛(うちかけ)の下に着る
掛下振袖に結ぶ礼装用の帯のことです。
一般の袋帯よりもやや細めのつくりとなっており
幅24~26㎝、長さはm~4m20cmのものが一般的です。

また打掛けのことを掻取(かいどり)とも呼び、
江戸時代では武家の女性が正装としてこの
掻取(かいどり)を着用していたそうです。

「掻取」という言葉は、
聞きなれない人も多いかと思いますが
掻取を着て歩いている人の
様子からこう呼ばれるようになったといわれています。

帯をしないで歩くと
着物の裾が地面についてしまわないように
着物を「かい取り」ながら歩かねばならないので、
掻取と呼ばれるようになったのです。

江戸時代では町人であっても
上流階級の夫人は縮緬を着用し
公家の夫人もこの掻取を着用して
外出をしていたようです。

掛下帯はやや細めで短い繻子総繍の丸帯
(女帯のひとつで、
戦前までは最も格式の高い第一礼装用の帯とされてました。
帯地を二つに折り、片側を縫い合わせたものとなっています。
金、銀を織り込んだ豪華な文様が特徴で
広幅地と呼ばれる普通の帯の倍幅で織り、
二つ折りにして帯芯を入れて仕立てるため
表裏ともに文様があり、片方にのみ縫い目があります。
最近では礼装用のみに用いられているようですが
袋帯がこれに代わっていることも多いようです。) となっているため
扱いやすく、締めやすいことも特徴と言えます。

打掛姿を厳かに、かつ品よく見せるため
文庫結びにすることが多く
帯地には白の唐錦や白綸子などが
よく使用されています。

もともとは江戸時代に武家の女性が礼装用に
用いていたものですが
現在では花嫁衣裳だけに用いられる特別な帯です。

もしも和装小物を購入されるのではなく
レンタルする場合には、
そのレンタル料金はけっして安価ではなく、
(むしろ高価な場合の方が多いようです。)
事前にしっかり業者へに確認しましょう。

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金包とは~結婚式のマナー・しきたり~

金包(きんぽう)とは、結納金の事を指します。
※別途「結納金」のページも併せて、ご参照ください。

結納金のなかでも、特に、男性からの結納金を「御帯料」と呼び、
女性からの結納返しは「御袴料」とも呼びます。

お金を入れる袋には「結納金」ではなく「御帯料」や「御袴料」と書かれていることも頻繁にあります。
「お金」とリアルにわかるよりも○○料、と書かれたほうがぼやかしている感じがあって雅といえるのかもしれませんね。

また、地方によっては「御帯料」は別名「帯結料」、特に、関西では「小袖料」と言います。
この関西式における金包は『小袖料』は結納において取り交わされる結納品目に含まれています。

結納返しである「御帯料」の金額はそれぞれの地方によって異なるようです。

関東では、結納金の半分を包んで返しますが、関西など全国的には結納金の一割を包むのが一般的です。
また、結納返しの一部を婚約記念品に当てることもあります。(高級時計や特別に仕立てた背広などが一般的)

このように大きく分けると関東式では結納金の半分を半返しに、
関西式では一割程度を返すようですが、しかし最近では多くの形式が出てきているよう。
そのため最近では、ご両家の話し合いをした上で、結納返しを省略し、新郎家が初めから半返し・一割返しの金包分を
差し引いて『御帯料』を納める場合もあるようです。

打ち合わせなしで、結納返しを省略し、男性が初めから半返し分を差し引いて御帯料を送る人もいますがこれを失礼と感じる方も多いようですので気をつけましょう。

※婚礼に関する慣習・しきたりは、九州・中国・四国・関西・東海・関東・東北・北海道など、それぞれのお住まいの地域やご出身地によって大きく異なることもあります。
とくに結納に関しては、地方ごとに様々なしきたりがありご結婚される当人だけの問題ではなく家と家の、ことにもなりますので事前にご両家で綿密な計画をされることでトラブルや行き違いを防ぐことをお勧めしております。

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2WAYドレスとは~結婚式のマナー・しきたり~

2WAYドレスとは
一着のドレスで二通りにアレンジできるタイプの
ドレスのことを指します。

基本のドレスにリボンや袖・襟、
オーバースカート等を
加えアレンジメントします。

例えばノースリーブのシンプルなドレスに
ボレロやジャケットを羽織るなども
アレンジメントのひとつの例です。

お色直しに時間がかからず、
それでいて、がらりと印象を変えることが出来るため
一着のドレスで挙式・結婚披露宴を通す場合や、
レストランウエディングなどにおすすめです。

一言で、2WAYドレスといっても
素材や使用はさまざまです。

例えば袖があるもの、ないもの(ノースリーブ)
スカートの丈が短かいもの、長いもの、
またデザインや素材が多種多様なことも特徴です。

こちらのページでは着丈や袖、素材、カラー、
それから細かいところでは
パーツごとにポイントをまとめましたのでご参考までに。

袖:ノースリーブのドレスや
ノースリーブのワンピースを着用の際は、
季節に応じたストールを巻くなどのアレンジを加えても○。

素材: シルクやサテンの素材が華やかな場面にはぴったり。
季節が冬であればベロアなどもよいですね。

カラー:新婦以外はホワイト、オフホワイトなどの
「白」やアイボリー、ライトの加減によってでも
白っぽく見える色は避けたほうが無難です。
黒いドレスは素材に注意、
年齢が高くなるにつれて
黒い無難なドレスの新婦の友人が多くなりますが
せっかくの結婚式を華やかに彩るためにも
新婦の友人などは多少若過ぎてしまうように見える色でも
この日ばかりは、新婦への餞(はなむけ)と思って
お祝いの気持ちを表すのもステキでしょう。

また全体的に昼の披露宴では、光る素材を使ったドレス・ワンピースや
露出の高いドレス・ワンピースは避けましょう。

夜の披露宴では、昼間よりも露出は許されますが、
他の来客が目のやり場に困るような
深すぎるスリットや空きすぎた胸元などは、考えものです。

またチャペルや神社など、
神聖な場所での肩出しや過度な露出は避けましょう。

他綿(コットン)やニットといった普段着に
使用される素材のものはいくらおしゃれなデザインでも不向きです。

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ウェディングマタニティインナーとは

ウェディングマタニティインナーとは、
おめでた婚(さずかり婚)の新婦が
挙式当日のウエディングドレスの下に身につける
下着のことで、よりドレスを美しく着こなすため、、
マタニティ専用に作られた専用の下着のことを指します。

ウエディングインナーとは、
挙式当日のウエディングドレスの下に身につける
下着のことで、よりドレスを美しく着こなすために
矯正下着となっています。
別名「ブライダルインナー」とも呼ばれていますが
そのなかでも特にマタニティの方向けに
特別につくられたインナーのことを
ウェディングマタニティインナーといいます。

マタニティの場合には挙式が何カ月目に挙げられるのか、
またお腹の出方も人ぞれそれで異なるため、
専門のインナーショップに相談するのがよいでしょう。

マタニティ専用に特別に工夫された肌着で
妊娠中のデリケートな肌にも心地良い素材や、
締め付け感の少ないデザイン・仕様となっているものが多く
なにかと母体にストレスのかかる結婚披露宴の際に、
直接肌に触れるものですから
よいものを選び、ストレスを軽減させましょう。

マタニティインナーは、通常ののインナーと
同じように見えても、機能や役割が大きく
異なり、体型をサポートして体への
負担やストレスを減らすとともに
お腹の赤ちゃんも守る役目もあるので
ウェディングに限らず推奨されていますね。

ちなみにウェディングインナーにも様々な
タイプもののが用意されており、
『ブラジャー』『ウエストニッパー』
『ガーターベルト』がひとつになった
『スリーインワン』と呼ばれるもの、
また『ブラジャー』と『ウエストニッパー』が
ひとつになった『ビスチェタイプ』などがあります。

美しいドレスラインは
バスト・ウエスト・ヒップのバランスと位置で
決まります。
ドレスとマタニティの都合を考慮し
最適なインナーを選ぶことが
当日の快適さをもたらしますね。

一般的な下着店で売っているものではありませんのでウエディングの衣裳をレンタル、
または買い取りなどされる際などに
一緒に下着を紹介してもらうのもよいでしょう。

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人前婚式の挙式とは~結婚式のマナー・しきたり~

人前婚式の挙式とは、宗教色がなく
友人知人の前で、お二人が結婚を誓い、
証人になってもらうというスタイルの挙式です。

特に決まった式次第の流れがないため
自由なアイディアで演出をすることができ
ここ数年、若い方の間で
人気を集めているスタイルの挙式です。

アットホームに、自分たちのアイディアで式を
演出してみることができる半面、
厳かな雰囲気にあけることもあります。
年配の方には、抵抗感を持つ方もいらっしゃるので
あまりお手軽な雰囲気になり過ぎることのないように
注意しましょう。

また周囲の方々の理解を得るために
なぜ人前結婚式を選択したのかを予め伝えるなどの
配慮をするとよいかもしれませんね。

当日の一般的な流れは
入場・誓約・指輪交換・署名・結婚宣言です。

誓いの言葉の例として
二人で読み上げる場合の例を記載します。

◆誓いの言葉
(二人で) 本日 私たちは 皆様の前で
結婚の誓いをいたします。

(新郎) 私は心優しく周りの方に
気配りのできる〇〇さんを好きになりました
これからは私がいつも〇〇さんの味方になり
守っていくことを誓います。

(新婦) 私はどんなときも
前向きにひたむきな努力をする
〇〇さんを好きになりました
これからは私が〇〇さんの支えとなり
助けていくことを誓います。

(二人で)私たちをこれまで
大事に育ててくださったお互いの家族や
これまで支えてくださった周りの友人たちと
幸せを分かち合い、苦しみを共に乗り越え
愛し合い、温かな家庭を築くことを誓います。

人物主体のスタイルで、オリジナルな
自分たちだけの式というのが魅力のスタイルですので
誓いの言葉は自分たちの言葉で普段通りに
行うのが一番かと思いますので
メッセージはお二人でよく考えてみましょう。

※婚礼に関する慣習・しきたりは、
九州・中国・四国・関西・東海・関東・東北・北海道
エリアなど、それぞれのお住まいの地域や
ご出身地によって大きく異なることもございます。
事前にご両家で綿密な計画をされることで
トラブルや行き違いを防ぐことをお勧めしております。

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キリスト教式の挙式とは~結婚式のマナー・しきたり~

キリスト教式の挙式とは
キリスト教の教義に則り、
チャペルで行われる挙式スタイルのことです。
現在、挙式をするカップルの中で、
もっとも人気のあるスタイルとなっているようです。

純白のウェディングドレスをまとって
永遠の愛をチャペルで誓いあう、
ロマンティックな演出が伴う式は
女性なら誰でも憧れるシーンのひとつですね。

挙式スタイルの中で圧倒的に人気のスタイルの
理由の一つに、
たったまま参列することができ
もともと教会は多くの方が
参列しやすい設計となっているため
親族以外にも、より多くの人に列席してもらえる
というメリットがあります。

宗派によって考え方に違いがあり、
プロテスタント教派のチャペルであれば
誰でも挙式をあげることが出来ますが、
カトリック教派では原則両名、
或いはどちらかが信者でなければ挙式を
あげることは出来ません。
ただ事前に結婚講座に通うことが
義務ずけられているような場合は
この限りではないようですので確認してみましょう。

またカトリック教派では式を司る人を「神父」と呼びます。
紙に対してけっこんをちかうため、「離婚」という概念はありません。

一方、プロテスタント派では式を司る人を「牧師」と呼びます。
結婚は二人の愛情によって成立するものと捉えられおり、
信者ではい人も広く挙式を受け入れていることが特徴的です。

キリスト教式の儀式の
正式なスタイルは下記の通りの順に行います。

(1)入場
まず新婦と父親とが腕を組みバージンロードを歩いて入場します。

(2)新婦の引き渡し
聖壇の前で待っている新郎に新婦を引き渡します。

(3)讃美歌斉唱
全員が起立して、讃美歌を斉唱します。
事前に歌詞カードが受付で配布されています。

(4)聖書朗読、説教
聖書の朗読、説教、結婚の誓約など司祭が読み上げ
新郎・新婦誓いを交わします。

(5)指輪交換
次に、皆さんもよくご存じの
新郎・新婦が指輪をお互いの左手薬指にはめあいます。

(6)祝福と祈祷・書名
司祭が祈祷をし、結婚誓約書にお二人が署名をします。

(7)讃美歌斉唱
再び、全員が起立して、讃美歌を斉唱します。

(8)退出
新郎・新婦が腕を組み、退場します。

式場によって手順やアレンジできることなどが
異なりますので、事前に確認をしましょう。

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友引とは~結婚式のマナー・しきたり~

友引とは、陰陽道の六曜・六輝のひとつで
(※六輝のページを参照)結納や結婚式にとって、
「友を引く」という文字より、良い日とされています

現在では「ともびき」と読まれていますが、
元々は中国の「留引」がルーツとなっており、
「ゆういん」と読むのが本来の読み方のようです。

大安に次ぐ吉日とされていますが、
厳密に言うと「午前中は「吉」、昼は「凶」、夕方が「大吉」」です。

その為に結納・結婚式などではいくら友引であっても
昼は「凶」とされているので
始める時間は、正午を避ける方もいらっしゃいます。

但し、本来は陰陽道で「先勝」・「先負」の間に入る
「共引」、つまり「勝負なし」のお日柄出会ったようで
「何事も引き分けになる日」という意味だそうです。

現在のように「友達を(お目出度いほうへ)引っぱる」という意味は
ありませんでした。
陰陽道で「共に災いが及ぶ日」という意味で「友引日」という日があり、それがいつのまにか、その意味を取り違えられて「友を引く」という意味となったようです。

そのため慶事には良いとされていますが、
葬式・法事を行うと、「友が死の世界へ、引き寄せられる」という
迷信が生まれ、葬儀においてはこの日を避けるようになったようです。

最近のウェデシングの傾向として
結婚されるお二人が主役の「お披露目会」というよりは
「ゲストへのおもてなし」という目的が強くなってきた
現在の結婚式では、「ゲストにも幸せをお裾分けできる」として
「友引」を好まれる方が多くなってきています。

「大安」と同様に、
式場は込み合い、午前・午後での入れ替えなど準備が慌ただしく
せっかく神聖な気持ちで式を終えても、
会場内の廊下で他の花嫁とすれ違ったりしてしまうなど
落ち着かない、なんてこともあるようですので
お日柄には、特にこだわらない、という事でしたら
安易な気持ちで「友引」にこだわることなく
ご自身たちの、本当のこだわりポイントを
ゆっくり話し合ってみるのが良いでしょう。。

※婚礼に関する慣習・しきたりは、
九州・中国・四国・関西・東海・関東・東北・北海道
エリアなど、それぞれのお住まいの地域や
ご出身地によって大きく異なることもございます。
事前にご両家で綿密な計画をされることで
トラブルや行き違いを防ぐことをお勧めしております。

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六輝とは~結婚式のマナー・しきたり~

六輝とは、暦に記載される暦注の一つです。
「先勝」・「友引」・「先負」・「仏滅」
・「大安」・「赤口」の6種の日のことを指し
カレンダーの日にちに記載されているのを
ご覧になったことのある方も多いと思います。

元々六輝は六曜と言われていましたが、
この六曜は後々、七曜(月・火・水・木・金・土・日曜日)の
七曜星が利用されるようになったため、
この七曜と区別するために六輝とも言われるようになりました。

六輝は先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順で
めぐってきます。

旧暦の月の一日に合わせてその配置が決められており
物事を行う日取りを選ぶ際の吉凶を占うために
用いられてきました。

以下に、六輝のそれぞれの読み方と
結婚式における簡単な吉凶の説明を載せておきます。

○先勝 せんしょう、さきがち:午前中が吉となります。

○友引 ともびき: 朝、晩が吉です。正午をはさんだ昼間は除きます。
友を引くという意味でウェディングにはは適しています。
大安の次に縁起が良いとされています。

○先負 せんぷ さきまけ: 午後からが吉となります。

○大安 たいあん、だいあん:一日中縁起が良いとされています。
結婚式、結納などには最適です。

○仏滅 ぶつめつ :仏滅には、二つの説があり、
一つは一日中凶とする説です。
もう一つは午前中は凶、午後からは仏滅明けとなり大安になる
という説です。

○赤口 しゃっくう じゃっこう: 正午とその前後が吉となります。

ちなみに、この六輝は吉凶を占う手段として用いることを
明治時代に禁じられました。
それが逆に庶民の間での人気に拍車をかけることになり、
現在の結婚式などの慶事や祝事には大安や友引がよいと
言われるようになったそうです。

結婚式場も大安の日は人気が高く、
予約を取るのもなかなか難しいため
料金も高めに設定されています。、

逆に縁起があまり良くないとされる
仏滅の日には、料金設定を割り引いている会場もあるので、
そういったことを気にしない方にはお勧めです。

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シーズンとは~結婚式のマナー・しきたり~

シーズンとは、結婚式における用語では、
一般的に結婚式の回数が多い(人気の高い)シーズンを「オンシーズン」
少ないシーズンを「オフシーズン」と呼び分けて区別し
挙式にかかる費用が異なる場合がございます。

「オンシーズン」は、会場によって異なりますが、
多くは安定した気候が続く(晴天が続く)4~5月、10~11月
花嫁が幸せになれるといわれている6月(ジューンブライド)、
といわれています。

また「大安」などの六曜・六輝における暦上で
お日柄が良いとされているお日取りは
早い内から予約を取られてしまいがちです。

よって、お日柄を気にされる場合などは
人気の会場によっては、
一年前には見学に行き、日にちをおさえておく必要があります。

逆に「オフシーズン」は寒さの厳しい12~2月、、
暑さの厳しい7~8月とされています。
ただ会場や地域にによって時期にはさまざま異なりますので
気をつけましょう。

また言うまでもございませんがあくまでも「日本」における
季節ですので、海外の場合にはそれぞれのシーズンについて
調べる必要があります。

「オフシーズン」には、お得な「パック」が出たりして、
通常料金よりも安く設定された金額になることがございます、
逆にオンシーズンはオフシーズンに比べ割高になります。
(ゴールデンウィークやお盆に旅行やホテルの宿泊料金が
割高になるのと同じですね。)

また先述しました「大安」や「友引」など
結婚式を挙げるのに良いお日柄とされている日にち以外での
オフシーズンとなると比較的直前まで空いていたりするので、
お日にちにこだわりが無い方で、料金重視の方は
ぜひ探してみてください。

ただ「料金が安い」「日にちが空いている」という理由には
それなりの理由があるため、安易に決定せずに
なぜ安くなっているのかをきちんと説明してもらって
問題が無いかを必ず確認することが大事です。

屋外で演出などをされない場合には「オフシーズン」でも良いかも知れませんが、会場が不便な場所
(駅から歩く、公の交通の便が少ないなど)にあったり、
屋外で演出を希望している場合には
参加するゲストのことを考えてましょう。

男性はスーツのため、比較的温度調節がしやすいものですが
女性の多くは、薄手のパーティドレスやヒールの高い靴のため
できるだけ、考慮しましょう。

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外式とは~結婚式のマナー・しきたり~

外式とは神殿を備えていないウェディング会場にて
披露宴を行う場合に神前式を外部の一般の神社で行うことを指します。
しかしこの呼び名はあくまでも「会場目線」からでの呼び名
(ウェディングの専門用語)となっております。

大手のハウスウェディングやレストラン、
ホテルにも神殿がないところがあるくらいのため、
伝統的な式を重んじる方は
外式を希望される方は、多くいらっしゃいます。
キリスト教式などでも外式の可能性はありますが、
神前式を外式で行う確率は比較的多くなっているようです。

またたとえば、新郎が消防士さんのため、
「火」を司る神社での神前式を行いたい、など
個別の事由により、外式の会場を選ばれる方もいらっしゃいます。

もし、この外式希望する場合は、
挙式当日の移動時間や
(本人たちも含め、参列される方々の交通の利便性)
当日のドレスの着替えなどを最大限に考慮しましょう。
そのうえで、披露宴と同じ会場がいいのか、外式になってもよいのかを
念頭において探した方がス
ムーズに式場を探せるかもしれません。

挙式当日、万が一雨天の場合は
ドレスでの移動は非常に負担となりますので
ゲストのことも考えてできれば披露宴会場と外式での会場が
近いほうが良いですね。

どちらの希望も叶う場所あればよいのですが
日程が差し迫っている場合や
条件的に全てを備えた会場がない場合もあるため
優先したいのはどのポイントなのかを明確にし、
早めに会場を探しましょう。

神前式を実際に見てみたい場合には
ブライダルフェアなどで模擬挙式を行う会場も多いので、
そういった機会を利用してみてください。
有名な神社などへ大安の日取りにお参りに行ってみると
必ずと言っていいほど式を執り行っているので
雰囲気は見ることができるかもしれません。

※婚礼に関する慣習・しきたりは、
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ご祝儀とは~結婚式のマナー・しきたり~

結婚披露宴に出席する人から頂くお祝い金のことです。
通常は、結婚披露宴の受付に親戚や信頼の出来る友人を通じて頂戴します。

このときに、気をつけたいのが友人へ受付をお願いする際には
貴重品袋や紙袋(ホテルでの挙式の場合は用意してくださるケースが多いので確認しましょう)へ、
ご祝儀を袋ごといれてもらい、受付終了後、必ず新郎新婦の身内の方へ直接手渡してもらうように手配することです。

披露宴の前や、受付開始前に新郎新婦を通じて顔合わせするのが間違いないでしょう。

数十万円から数百万円の金額となるため、披露宴の間中、この責任重大な貴重品を
友人に預けるのはマナー違反です。

受付をお願いした友人へはご両親から「心付け」として、ささやかなプレゼントないしは、
いくらかお渡ししてもよいかもしれませんね。

当日、新郎新婦の身内やホテル、ウェディングプランナーを装って
ご祝儀を袋ごと強奪されてしまうという事件も過去にあったようですので、くれぐれもお気をつけください。

ご祝儀の金額ですが一般的には親族や目上の人が多いと合計額は多めになり、
友人が多いと少なめになります。

結婚披露宴の全体の見積もりの際には参加者がどの方になるかを考慮し料理やお酒の種類などの
ランクや引き出物をあわせて検討しましょう。

ご祝儀袋は、白地、のし付き、水引は金銀の結びきり、
(※水引がちょうちょう結びはすぐに結び目がほころびることから、「ほどける」という意味で縁起が悪いとされています。)
外袋の裏側の折り返しは下が上になるようにします。

表書きは「寿」または「御祝」というものが正式ですが、最近では若い方の間では
あまり形式にこだわらない可愛らしいデザインのものやキャラクターのものも多くでています。

金額の相場ですが年齢や新郎・新婦と間柄によって異なり、ご夫婦で出席された場合は
二人分より多少減額して一緒に包むことが多いようです。

親しい友人、知人ならば、20,000~30,000円が平均的な金額ですが
遠方の結婚披露宴に招かれ、交通費や宿泊代が参列者の自己負担の場合は
ご祝儀金額を少なくするのが慣例です。

また、ご祝儀と同等以上のお祝い品を贈っているのならば、
当日ご祝儀を包む必要はないといわれていますので、受付で配慮しましょう。

※ご本人が受付でお祝いは済んでいることを
申し出た場合には記帳のみ承ります。

中袋の表には金額、裏には住所と氏名が記入されています。

偶数の数字は縁起が悪い(「割れる」ということから)とされていましたが、
お札の枚数が奇数となるようにするのがマナーです。

ただ、最近ではカップルなので20,000円(一万円札が二枚)でもよし、とする説もあるようです。
少数ながらあるようです。

結婚式とは、伝統や礼義を重んじる場と考える人も多いので、あまり新しいマナーや説には飛びつかないほうが無難でしょう。

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水合わせの儀とは~結婚式・披露宴の演出用語集~

◆結婚式・披露宴の演出、【水合わせの儀】とは◆

水合わせの儀とは、挙式における日本古来の伝統のある儀式の一つです。

挙式当日に、新郎・新婦のお互いの実家の水を汲んできて、ひとつの杯に注ぎ合わせたお水を飲む、というものです。

別々の水(環境)で育った新郎・新婦が、それぞれの家風の違いを乗り越えて一つとなり、二人で新たな家庭、水、環境を築いて行けるようにとの願いが込められているそうです。

正式な作法としては、両家の母親が挙式当日の朝、一番にそれぞれに汲んできたお水をそれぞれの器で持ち寄ります。

それからそのお水を仲人(立会人代表)が一つの器に入れ、両家の水を合わせ、これから2人でつくる新しい家庭の水として、列席者のまえで飲み干します。

また、水合わせの儀は人前式、神前式にて行われることが多いです。

現代では洋装の際には、アレンジを加え、お水の代りに新郎・新婦の地元の地酒や、地域で醸成されたワインを注ぎあったりすることもあります。

グラスを積み上げてシャンパンを注ぐ演出の「シャンパンタワー」のセレモニーも、水合わせの儀を派生したものといえますね。

さらに、現代風にアレンジしたものに、2種類の液体を混ぜ合わせることで化学反応を起こし、液体が発色・発光させる「ルミファンタジア」や、「アクアファンタジア「「シュクレファンタジー」「アクアイリュージョン」などと呼ばれる多くの演出があります。

ちなみに、水合わせの儀の起源についてですが、花嫁が嫁ぎ先にいち早くなれるためにも、嫁ぎ先の水に自身の故郷の水を合わせて、少しずつ慣れるために行ったのが、起源といわれています。

現代のように水道の環境が整っていると、各地で同じような水質の水が蛇口をひねれば、それこそ湯水のように上質の水が出てきますが、昔はその土地によって水質が異なったのでこのような、しきたりができたのでしょう。

また、この他にも「水が合う」とは、「嫁ぎ先の家庭に馴染む」「健康で幸せな家庭を築く」「新婦が実家は戻ることがない」という、願いを込めた意味も含められているようです。

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結婚式に感動の最新演出、誕生!

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